444: 愛と死の名無しさん 2010/12/10(金) 20:18:50
母の知人から聞いた話なので、私が見たわけではないのだが…
新婦(その知人の娘さん)のたっての願いということで、某高原にあるチャペルで式を挙げたんだそうだ
しかし、折しも巨大台風が襲来。
親族は前の日から近所に宿泊していたので、欠席者が出ることはなかったが、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨。神父の声もかき消されんばかりだった、
幸い新郎新婦両親と式場の配慮で、列席者が屋外に出るイベントは屋内に変更
天気が悪くて残念だったねと言いつつも、つつがなく式は終了に差しかかる
ところがこの後、新婦は頑張った
「どうしてもやりたいことがある。前々から憧れていて、そのためにここで挙式を決めた」のだと止める両親、渋る式場関係者を前に「なにがなんでもやる!」と譲らない新婦
それを見た新郎、「彼女につき合います」そのひと言でイベント決行
新婦(その知人の娘さん)のたっての願いということで、某高原にあるチャペルで式を挙げたんだそうだ
しかし、折しも巨大台風が襲来。
親族は前の日から近所に宿泊していたので、欠席者が出ることはなかったが、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨。神父の声もかき消されんばかりだった、
幸い新郎新婦両親と式場の配慮で、列席者が屋外に出るイベントは屋内に変更
天気が悪くて残念だったねと言いつつも、つつがなく式は終了に差しかかる
ところがこの後、新婦は頑張った
「どうしてもやりたいことがある。前々から憧れていて、そのためにここで挙式を決めた」のだと止める両親、渋る式場関係者を前に「なにがなんでもやる!」と譲らない新婦
それを見た新郎、「彼女につき合います」そのひと言でイベント決行