795: おさかなくわえた名無しさん 03/06/13 20:51 ID:ZWJz0VRx
懺悔ついでに書きます。
去年の夏のある日、23:00発の遅い電車にのりました。
その電車は快速だったのですが、始発の駅なのでホームで長い時間待っている人が
電車の扉が開くとドッと席を求めて座席が埋まる・・・というような感じです。
そして、その電車の一番最初の停車駅には30分後に到着します。
ですから、皆が席を取るのに必死でした。
夜だと言うのに、うだるような暑さで、俺を含め車内の全員がぐったりしていました。
しかし、俺はなんとか二人掛けの通路側の席を取ることができ、ホッとしていました。
隣の窓側には、疲れている顔はしているものの、すごく綺麗な女性が座りました。
26-27位のお姉さんでした。そして彼女は席に着いて5分もしないうちに眠ってしまいました。
去年の夏のある日、23:00発の遅い電車にのりました。
その電車は快速だったのですが、始発の駅なのでホームで長い時間待っている人が
電車の扉が開くとドッと席を求めて座席が埋まる・・・というような感じです。
そして、その電車の一番最初の停車駅には30分後に到着します。
ですから、皆が席を取るのに必死でした。
夜だと言うのに、うだるような暑さで、俺を含め車内の全員がぐったりしていました。
しかし、俺はなんとか二人掛けの通路側の席を取ることができ、ホッとしていました。
隣の窓側には、疲れている顔はしているものの、すごく綺麗な女性が座りました。
26-27位のお姉さんでした。そして彼女は席に着いて5分もしないうちに眠ってしまいました。