258: 名無しの心子知らず 2007/08/30(木) 16:23:37 ID:qOfryTqZ
長文の上、下品な話で恐縮だが、セイーリ2日目+ホルモンバランス崩れてお腹も
壊しまくりの時、どうしても外せない用事で出かけていた。
何とか用事を済ませ、地下街の連絡通路から駅に向かおうとした最中、脇目も
振らずに突進してきた幼児のアメフトタックルが、私の下腹部にクリティカル。
思わぬ不意打ちに動けない自分を余所に、「何やってんの〜勝手にウロウロし
ないでっていってるでしょ〜」等とのんびりと母親が来たが、うずくまる私に
驚いたのか「何やってんの!早くこっちに来なさい!」「え、でもボクがこの
おばちゃん…(よく聞き取れなかったが、多分僕がぶつかってケガさせちゃ
った、と言いたかったようだ)」「いいから来るの!」
と、子供を拉致せんとばかりの勢いで抱きかかえて行ってしまった。
壊しまくりの時、どうしても外せない用事で出かけていた。
何とか用事を済ませ、地下街の連絡通路から駅に向かおうとした最中、脇目も
振らずに突進してきた幼児のアメフトタックルが、私の下腹部にクリティカル。
思わぬ不意打ちに動けない自分を余所に、「何やってんの〜勝手にウロウロし
ないでっていってるでしょ〜」等とのんびりと母親が来たが、うずくまる私に
驚いたのか「何やってんの!早くこっちに来なさい!」「え、でもボクがこの
おばちゃん…(よく聞き取れなかったが、多分僕がぶつかってケガさせちゃ
った、と言いたかったようだ)」「いいから来るの!」
と、子供を拉致せんとばかりの勢いで抱きかかえて行ってしまった。
引用元: ・非常識な親を語るスレッドpart115