633: なごみ 2007/02/15(木) 03:40:18 ID:EXs7H3xV0
うちの友人に、常にクロッキー帖を小脇に挟んでいる奴がいる。中には落書きと称すクロッキー?と走り書きがいっぱい。 
そいつは人間的に性格をなかなか掴めない非常にユニークな奴で、ダレも彼の素顔を掴んだものはいないとされるぐらいの人。 

自分は時々それを見せて貰って楽しんでいたりするんだが…昨日、奇妙なページを見つけた。 
普段は絵と、本当に走りがきばかりのページの中に、比較的丁寧な文体で、先ず、「お助けできますか?」と書いてあった。 
その書き込みについて聞いてみると、「先日、駅で迷子の耳の聞こえない人がいたんよ。んで、その人との会話跡やね。」とのこと。 
興味をかられたので、1ページの中に乱雑に書かれた文章から、許可を貰って会話跡を辿ってみると、これがまた非常に和む会話だった。 

引用元: あなたの心がなごむとき〜第34章

この記事の続きを読む

  スポンサードリンク