239: 本当にあった怖い名無し 2009/04/16(木) 16:24:32 ID:OjQFAZN40

心霊じゃない偶然かも知れないけど。
唯一の身内である父がなくなり、当時中学生だった私が喪主となって父の葬儀を執り行った。

週間天気予報ではずっとその週は雨で

出棺の時には「娘さんを一人残して逝かなければいけないお父さんの涙雨だね・・・」と
参列の人たちには
言葉をよく掛けられた。

と言っても、涙雨というよりも大嵐で、台風の季節でもないのに
大荒れの天気だった。

引用元: ◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇

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