597: 名無しさん@HOME 2012/07/08(日) 17:06:27
今から十数年前、まだ実家に住んでてのんきに暮らしていた20代前半の時のこと
中学の時にわりと仲の良かったAから電話がかかってきた。
懐かしさもあって、嬉しくなり「おおっ、久しぶりだねー、元気だった?」と話が弾みました
そのうちAは、確か前に○○ちゃん(私)子供好きだって言ってたよね、
こんど子供連れて遊びに行っても良いかな?と言うので何の疑問も持たずにOKしました。
約束した日の夕方、Aは5・6歳ぐらいの男の子を連れてやってきましたが、なぜか知らない女の人が二人。
面食らう私にAは「ごめんね、この人たちも上がっていいかな」と聞いてきます。
困惑していると、脇をすり抜けてAの子供がさっさと家に上り込んでしまったので仕方なく3人を家にあげました。
中学の時にわりと仲の良かったAから電話がかかってきた。
懐かしさもあって、嬉しくなり「おおっ、久しぶりだねー、元気だった?」と話が弾みました
そのうちAは、確か前に○○ちゃん(私)子供好きだって言ってたよね、
こんど子供連れて遊びに行っても良いかな?と言うので何の疑問も持たずにOKしました。
約束した日の夕方、Aは5・6歳ぐらいの男の子を連れてやってきましたが、なぜか知らない女の人が二人。
面食らう私にAは「ごめんね、この人たちも上がっていいかな」と聞いてきます。
困惑していると、脇をすり抜けてAの子供がさっさと家に上り込んでしまったので仕方なく3人を家にあげました。