960: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)02:04:28 ID:KCT
私は実の親が他界し親戚に引き取られたものの食事さえ与えられず育児放棄されていた
でも小学校低学年から中学校卒業まで近所の独身男性から食事を与えられお小遣まで貰ってた
いつかセー的にお返ししなきゃいけないんだろうと思ってたけど何もされず、ずっと兄のような父親のような存在
その人は自営業で要はイラストレーターで在宅仕事
境遇の似た私に自分を重ねていたらしい
私の人生最大の修羅場はその人が近所で起こったサツジン事件の容疑者として捕まったこと
結局は別な人間が犯人だった
私は自分のことばかり考えて本当に一人になると思って怖かった
再会したときは足に力が入らなかった
でも小学校低学年から中学校卒業まで近所の独身男性から食事を与えられお小遣まで貰ってた
いつかセー的にお返ししなきゃいけないんだろうと思ってたけど何もされず、ずっと兄のような父親のような存在
その人は自営業で要はイラストレーターで在宅仕事
境遇の似た私に自分を重ねていたらしい
私の人生最大の修羅場はその人が近所で起こったサツジン事件の容疑者として捕まったこと
結局は別な人間が犯人だった
私は自分のことばかり考えて本当に一人になると思って怖かった
再会したときは足に力が入らなかった
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その16】