560: 2014/01/27(月) 17:58:29.07 ID:d3xx3Wsr
うちの母親はキチ毒母で、父の氏後は絶縁してた。
父親の残してくれた土地の収益金をガメて、「金が欲しかったら裁判でこい!」と、毒づくキチだから。
絶縁して遠方で暮らし結婚もした。その間ずっと私の権利分のお金を横領されていた。

いよいよ毒母が寝たきりになり、病院と家の往復滞在介護状態になった。
ニートの弟が同居して、親類のリタイア爺さんを介護で雇って住み込んでもらってた。
金を握ったボケ老人と世間知らずのニートの所帯だから、詐欺師に目をつけられて当然だった。

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 110度目



560: 2014/01/27(月) 17:58:29.07 ID:d3xx3Wsr
ある時、様子を見に帰省すると、家に「司法書士」の肩書きをひっさげたオッサンが出入りしてた。
母親と弟と懇意にし、家族のように面倒みていると。
両者は昔からキチで、寄って来るのは宗教かセールスか詐欺しかいないというのを私はよく知っていたので、
自称司法書士のオッサンを信頼するフリをして、家に出入りするのを観察してた。

そのオッサンの父親は修羅の国で昔から事務所をかまえる有名な本物の司法書士。
大先生(先代)のことは母親もよく知っていたし、うちの父親も世話になったことがあったらしい。


561: 2014/01/27(月) 17:59:01.14 ID:d3xx3Wsr
1年後、オッサンから連絡があり、要約すると
「ボケのバアサンを老人ホームに入れ、キチの弟を精神病院に強制入院させ、家を売って山分けしよう」
という内容だった。
いくら絶縁してるったって、さすがに他人に勝手に身内と実家を処分される理由もないので
急遽、私が子供連れて実家に戻り、居座ることにした。
母も弟もキチでバカなので、昔から私の話をきかない。詐欺師の言葉を信頼する人間だから。
自分にお世辞を言ってチヤホヤしてくる人間の言葉しか聞こえないたぐいの人種。

そっからはもうキチの世界だった。
詐欺師「俺の言うことが聞けないなら、もうおまえらには係わらんぜ?」
私「ああ、そうしてくださいよ。もう二度とこの家にくるなよ」
詐欺師「はぁ?えらい生意気な口きくな!おまえ、どこの誰や?!」
私「はぁ?私はこの家の長女ですが?」  ギャグかよ。これ現実?

母も弟も、詐欺師を排除したい私をキチ呼ばわり。詐欺師のほうを信頼して私を罵る。やっとられんわ。


562: 2014/01/27(月) 17:59:33.19 ID:d3xx3Wsr
その後、母親も死に、相続で他の司法書士に会い、その人が偶然先代の大先生の事務所に勤めていた人で
あの詐欺師の詐称がわかった。
父親の事務所の事務として長年勤めながら司法書士試験を目指したが何度も落ち、とうとう資格を諦めたとか。
資格を持ってた父親の死後も同じ場所で事務所だけかまえ、ウソの名紙を作成して
先代を知る年寄りをカモって詐欺を働いていたのだ。
事務所には堂々と「司法書士事務所」とかいてある。それって詐欺にならないの?
(今は肩書きはずして名前だけの事務所出してるけどw それでもまだ居座ってるのがすごい)
修羅国の法務局のまん前で、隣が大病院という、カモネギスポットだから離れたくないんだろうな。
老人騙すには詐欺師にとって最適の場所だし。

てか、修羅国の司法書士界のみなさん、こんな詐称してる詐欺師をほっといていいの?


564: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/27(月) 18:36:01.65 ID:3AyVZkvb
>>561
>「ボケのバアサンを老人ホームに入れ、キチの弟を精神病院に強制入院させ、家を売って山分けしよう」

人んちの財産を山分けも何も…
犯罪者の図々しさは底なしやで


569: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/27(月) 20:07:51.57 ID:y2EJhMb1
>>562
弁護士と同じく職名詐称はアウトやろ