615: 名無しさん@おーぷん 21/02/10(水)18:29:09 ID:Ps.cb.L1
「私は一分一秒も休まることがないくらい忙しい!」
と愚痴っていた同僚のA子さん。

彼女曰く、仕事は周囲の分を自分がカバーしている!らしい。
実際はしなくていいと言われたことを「前はしていた」とし続けたり、
「忙しい場合は省略OK」のものを残業してまでしているだけ。

引用元: その神経がわからん!その63





それについては周囲からも苦情を受け、上司からも注意を受け、
それでも「ちゃんとしている私がエラい!!」と主張している。

彼女の愚痴は夫に対しても満載で、
昼食時や休憩時に愚痴愚痴愚痴愚痴言っているんだけど、
仕事ぶりから見て同じような感じなんだろうなぁと思っていた。
帰宅前に休憩室で愚痴り始めて1時間とかいるのに、
「仕事に家事に育児に私は一分一秒も休まることがない!!」
とかちょっと笑う。
ちなみに子供は高校生二人。

当然周囲から、
「愚痴るのに1時間も使ってりゃ時間は無くなるでしょ」
と突っ込まれるものの、
「これは話を聞いてくれる人たちへの礼儀です!」←???
と謎理論。

当然仕事場では話を聞いてくれる人も減っていき、
最近ではさっさと家に帰るようになっていたんだけど、
この度リコンを前提に別居することになったらしい。
と言うか、よくよく話を聞いたら夫が出て行った模様。
「忙しい私に全部押し付けて逃げた!!」
と休憩所で主張していて、周囲から注目を浴びている。

下世話だけど面白いことになってきたわ!
とワクワクしている自分の神経もどうかと思ったけど、つい聞いちゃうよね。