222: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 11:22:30.44
エネ予備軍?の過去話ですが。 
数年前の大晦日にすっげーくだらない理由で離婚した 
当時お互い30才くらいで結婚2年目、小梨共働き。 

うちにはテレビが二台あって、一つは元旦那用、一つはリビング。 
どちらも家計から出している。 
元旦那は自分用のDVDもリビング用も容量一杯まで録画していた。 
私も使いたいから消すなりディスクに落とすなり整理してね、 
と何度も言っていた。元旦那はハイハイって返事していた。 

引用元: 【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者263【敵】





年末のテレビ番組に私の親友がピアノ演奏で出演するので録画した。
しっかり撮れていた。翌日ディスクに落とそうとしたら消去されてた。
元旦那に聞いたら、録画したい番組があったから消したと言われた
親友の番組の事は事前に何度も話してある(嬉しかったし)。
さすがに勝手すぎると怒った。すると元旦那、
「お前が見たい番組優先したら俺は見れないんですけど。それ分かってる?
 ちょっとお前自分勝手すぎるよ、性格直しなよ」と呆れたように言われた。
その後順序立てて説明したけど分かってもらえなかった
自分の希望が優先されるのは当たり前でその他の事は知らん、
という態度にドン引きし離婚した。まあくだらない理由だとは思う。
(*因みにダブ録含めて元旦那が独占、私はたまにしかテレビを見ないので
 専用のDVDを買う程では無く、外付けという発想はなかった…)

で、今。
元旦那とは共通の知人が多いので忘年会などで現状を知ってしまうんだが
彼は早い時期に再婚し、現在は子供もいる。それはおめでたいんだけど
超エネで鳩で無理矢理同居、嫁姑バトルが凄くてご近所で有名なんだそうだ
仕事で一緒だった後輩も、私さん離婚して正解ですよ!酷いもんですよ!
と言っていた(彼女は今でも元旦那の後輩)。
ちょっと面白かったんで話を聞いたら、家庭版そのまんまだったw
離婚当時は親や友人に「そんな理由で…」とアホの子扱いされたけど、
今となっては本当に良かったと思っている


236: 222 2012/12/27(木) 12:40:45.27


元旦那は、再婚後すぐにローンで家を買って夫婦で住んだけど
毎日のようにトメさんが凸して内装を変えられて嫁さん激怒
元旦那は「お前がちゃんとしてないから母さんがやらざるを得ない」
という論理で〆てくれず、嫁さんが「もうこんな家住みたく無い」
と言ったら妹に譲ってしまった。で、義実家同居。(ここの流れは不明)
意地悪をするようなトメさんではないんだけど、旦那とほぼ同じ性格。
嫁さんの物はどんどん無くなっていって、リビングに布団を引いて寝ていると。
子供関係では、記念写真は全部嫁さんに撮らせているので
子供と母親一緒に写っている写真が殆どなくて、トメさんをママと呼ばせてるとか。
周りがそれを聞いて非難囂々するも、やっぱり
「だってそうしないと俺と母親が楽しめないんだけど?
なんで嫁が楽しむ為に俺たちが我慢させられるの?酷く無い?」って。
あげく「前嫁のときも思ったけど、結局女って皆我が侭なんだよな」
と言ってるらしい。稼ぎは良いし多趣味で明るくて面白い人だったけどね。


238: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 12:45:17.64
マジキチじみてるな。こえー


239: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 15:21:58.35
そんなんでも子供産んでくれる嫁が来るんだから、
見た目が相当イケメンだとか?


240: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 16:38:52.92
今の御時世だし、稼ぎが良いの一言に尽きるでしょう<結婚できる理由
典型的以上の自己愛だね

仕事相手はたいてい男性だからあらが出ないんだろうけど
もし若い女性がクライアント側担当なんかになったらアラが出そうだなー
「仕事相手」は男女問わずきっちり扱てんのかな?
そのへんどうなんだろう


241: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 17:18:03.52
本当に「そんな理由で離婚なんて・・・」なんて話じゃないよ。逃げられて良かった良かった。
そのエネ男一人でも嫌なのに、トメも同じ性格で家に二人も我儘放題がいたら疲弊するわ。
早く逃げないと子供も同じ性格になったりして。


244: 名無しさん@HOME 2012/12/27(木) 23:02:28.60
なんといううちの元夫
それはモラハラと言うんだよね
我慢できなくて私も離婚したw
「ご主人様の借金は嫁がなんとかするべきだよね?ご主人様が苦労してるの見て何とも思わないの?自分さえ良かったらそれでいいんだな!」
と、ヨソの女に貢いで作った借金を私と私実家で負担するように夫一族が言ってきた