727: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2006/03/21(火) 21:07:27 ID:Ep/v49Z4
携帯から失礼します。
去年のX'masに新幹線で、通路を挟んだ隣の席に小学2~3年生位の男の子が、一人で乗っていた。
『家出?朝の六時に?しかも新幹線で?イヤイヤイヤイヤ…ナンデヤネン』
とか思いつつ時間が過ぎた。
目的地に着いて、その子と一緒の所で降りた。
そしたら、その子が降りるなりいきなり走り出した。
去年のX'masに新幹線で、通路を挟んだ隣の席に小学2~3年生位の男の子が、一人で乗っていた。
『家出?朝の六時に?しかも新幹線で?イヤイヤイヤイヤ…ナンデヤネン』
とか思いつつ時間が過ぎた。
目的地に着いて、その子と一緒の所で降りた。
そしたら、その子が降りるなりいきなり走り出した。
引用元: ・あなたの心がなごむとき~第28章
その先には、眼鏡をかけた白髪混じりのおじいさんが、満面の笑みで、両手をひろげていた。
ジィチャンに飛び付く少年。
抱き締めるジィチャン。
ジィチャン『一人で来たんか!怖くなかったか~?』
少年『うん!全然平気!(`・ω・´)』
ジィチャン『そうかそうか~(*´∀)』
ドラマみたいな再会でテラ和んだ(*´∀`)
長文乱文失礼しました。
ジィチャンに飛び付く少年。
抱き締めるジィチャン。
ジィチャン『一人で来たんか!怖くなかったか~?』
少年『うん!全然平気!(`・ω・´)』
ジィチャン『そうかそうか~(*´∀)』
ドラマみたいな再会でテラ和んだ(*´∀`)
長文乱文失礼しました。



コメント一覧
「一人なの、どこまで行くの、(大阪のおじいちゃんのところ)ふーん偉いねえ」
くらいは言いそう
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