265: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/11/24(木) 20:50:11 ID:1XdMRtnr
264 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2005/11/24(木) 17:09:21
今から30年程前に、2時間乗る鈍行列車の車内で干し芋をもらった。
正直、初対面のばあちゃんの手作りなんか食いたく無かったけども、
断って2時間気詰まりな雰囲気の中でで一人旅、ってのもイヤで、結局貰った、
いやいや食べたけどそれすごく美味しかったの。
今から30年程前に、2時間乗る鈍行列車の車内で干し芋をもらった。
正直、初対面のばあちゃんの手作りなんか食いたく無かったけども、
断って2時間気詰まりな雰囲気の中でで一人旅、ってのもイヤで、結局貰った、
いやいや食べたけどそれすごく美味しかったの。
引用元: ・あなたの心がなごむとき~第25章
「嫁も孫も作ったけど食べなかったの、あんたいい子だよ」
干し芋の作り方、なんてのも教わった電車の中は楽しかった。
おばあちゃんが作った芋、結局スーパーの袋一杯分貰って別れたんだけど、
今でも感謝してるし、健康を祈ってしまうんだけど、たぶんイヤゲモノだったのね。
後でよく考えたら、
「都会の孫に干し芋を作って持って行ったが返された、よかったら食べてくれるかい」
そう言ってたなあ、また会いたいって無邪気に騒いでた小学生の冬休みを思い出してカキコ
干し芋の作り方、なんてのも教わった電車の中は楽しかった。
おばあちゃんが作った芋、結局スーパーの袋一杯分貰って別れたんだけど、
今でも感謝してるし、健康を祈ってしまうんだけど、たぶんイヤゲモノだったのね。
後でよく考えたら、
「都会の孫に干し芋を作って持って行ったが返された、よかったら食べてくれるかい」
そう言ってたなあ、また会いたいって無邪気に騒いでた小学生の冬休みを思い出してカキコ
266: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/11/24(木) 21:05:12 ID:rA+CloLs
>>265
なんかセツナス…(つД`)オバアチャン…
おばあちゃんも素直な子供時代の264と楽しい時間が過ごせてうれしかっただろうね。
じわんと来たよ。
私も自分のおばあちゃんとかお母さんとか大切にしよう。
なんかセツナス…(つД`)オバアチャン…
おばあちゃんも素直な子供時代の264と楽しい時間が過ごせてうれしかっただろうね。
じわんと来たよ。
私も自分のおばあちゃんとかお母さんとか大切にしよう。
269: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/11/24(木) 21:24:51 ID:H/8bu5r9
>>265
(つД`)・゚・。
数年前にタヒんだばーちゃん思い出しちゃったよ。
うちのばーちゃんも干し芋作ってくれた。
そのまま食べてもうまかったけど、ストーブであぶるともっとうまかった。
お店でうってる干し芋と違って、オレンジ色のきれいなばーちゃんの干し芋。
…食べたいなぁ。
(つД`)・゚・。
数年前にタヒんだばーちゃん思い出しちゃったよ。
うちのばーちゃんも干し芋作ってくれた。
そのまま食べてもうまかったけど、ストーブであぶるともっとうまかった。
お店でうってる干し芋と違って、オレンジ色のきれいなばーちゃんの干し芋。
…食べたいなぁ。
270: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/11/24(木) 22:04:45 ID:8pwPCLQn
>>269
再現してみるんだ!
っ ttp://portal.nifty.com/koneta05/02/14/01/
再現してみるんだ!
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271: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2005/11/24(木) 22:28:23 ID:v+X61eRm
>>270
じゃがいももあるのか。
美味そうだな。
チャレンジしたくなってきた。
じゃがいももあるのか。
美味そうだな。
チャレンジしたくなってきた。
コメント一覧
嫁の言い分は取れる時はいっぱいあるけどその時はそれしかないそればかり三食食えるか
まあしょうがないね
受け手側が迷惑だと思ったらそうなるのか…
おばあちゃん、断られて持って帰ってくるところを見ると、純粋に好意からだったんだろうに。
カワイソス(´;ω;`)
育ちが悪い、の具体例。
嫁の親は、どんな教育をしていたのか興味がわくな。
(´;ω;`)ブワッ
>>その嫁と子供は、人の心のわからない人間に育ってしまったのだろうな。
一方の主張を頭から信じ込み、他方を悪者と決めつけて人格否定。
そんな※8はどんな親に育てられたのやら。
今の子供に干し芋の味わいが分かるかな?成長すれば味覚は変わるからね。
かく言う俺もウン十年前(幼稚園の頃)に母方の曽祖母(「大ばあちゃん」)から「おやつ食べる?」と言われて出された干し芋(家では「乾燥芋→カンソイモ」と呼んでた)を出された時には食べ物に見えなかったもんな。
ちょうど歯が生え変わる時で硬いカンソイモが上手く噛み切れず、ちょっと舐めて「いらない」と突っ返しちゃったんだよな。
干し芋と聞くと、どうしてもあの時大ばあちゃんの困った顔を思い出すのよ。最後が湿っぽくなってスマヌ
なにこの流れ
なお、ビニール袋に入っている漬物の外見、どう見ても「腐敗して液状化しつつある大根葉」。
刻んで食べると、小生の土地の者にとっては絶好のオカズ&お茶請けなのだが。
他の土地出身の彼嫁さんには、さぞやイヤゲモノの王者に見えたことだろうなあ。
干し芋好きな人が良い人な流れははわかるけど干し芋断るのが悪っていう流れは辛いわ
断る方だってありがとーって受け取って毎年食べないものを無理に頑張って作ってもらうのも悪いとか
近所に配ればっていうけど都心じゃ今時衛生面でそういう手作り嫌がる人もいるし
そもそもマンションや地域によってはおすそ分け文化もほとんどない所もあるし配れない
結局捨てる事になるなら受け取らない方が良いんじゃないかとか色々考えてるんだけどね
もう今は食べることはできないしどこの茶碗蒸しを食べても
何か違うと微妙な気持ちになる
それでも茶碗蒸しが好きだからあればいつも頼んでしまう
他人にこんなこと言う時点でなあ…
その婆ちゃんが距離感おかしかったから拒まれたのではとゲスパーしてしまう
※13はどんな親に育てられたのやら。
それ言うと※8に対する嫌味だろう
※13は皮肉だろう
ちなみに有名幼児教室ではオヤツに干し芋が推奨されてるって見たことある。理由は忘れたけど。
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