371: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:K5CAh2yg
まとめがヘタで長くなって申し訳ないのですが…数年前に母が亡くなったときが修羅場だった。 
その日の朝、父から「母が風邪ひいたみたいで食欲ないって言ってる。仕事前にゼリーでも買ってきてくれないか」と連絡があった。 

既に結婚して家を出ていたが職場から実家は車で10分の距離だったので、会社に遅刻する旨連絡し実家へ向かった。 
家に着くと母は寝ていたので父にゼリーを渡し、少し話をして会社に戻った。 
 

引用元: 今までにあった最大の修羅場 £40







その一時間後ぐらいに父から電話があり、母が呼吸をしていない。救急車を呼んだからお前もすぐに来てくれとのこと。
実家に着くと既に救急車が来ており、直ぐに病院へ搬送・救命措置をしてもらいましたが息を吹き返すことはありませんでした。

死因不明で血糖値が異常に低かったこと、母が痩せ形だったことから父は刑事さんに色々聞かれてた。DVとかを疑われてたんだと思う。
あまりに突然のことだったので父も私も何が起こってるのか理解するのに時間がかかった。
朝イビキをかいていたので寝ていると思ったのは実は異常な状態でその時点で救急車を呼んでれば助かったのでは…と今でも考えてしまう。


そして葬儀後、母の200万近くの借金が判明したのが更なる修羅場だった。


372: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:Lr8dPWfs
>>371
不自然なイビキは脳内出血の典型的症状だからね。

しかし借金判明は個人への悔やみも飛ぶわ……


373: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:UDxkuiG1
何の借金だったんだろうね?


374: 371 2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:K1373V1y
ID変わっとるかもですが371です
借金は複数の銀行やカード会社から借りており、サラ金とかは無かったです
特に贅沢をしたり何かを買った形跡も無かったので何に使っていたかは不明です
家計は母が管理をしていましたが預金口座にもほとんど残っておらず、借金は私の貯金から各箇所へ一括で返済しました。
いつもニコニコして明るい母だったので色々と衝撃で心身共に修羅場でした


388: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:j7tdMbxb
>>374
涙も吹っ飛ぶね、借金発覚じゃ。
相続放棄しなかったんだ。

助かったかもしれないし、助からなかったかもしれないし、わからないからね。
運命としか言いようがないよ。
あまり考え過ぎない方がいい。
お疲れ様。