11: 1/2 2014-04-07 17:15:17
都内の大学病院で勤務していた時の話です。
50代の男性のダメダメ看護師がいました。
遅刻、突然の欠勤は当たり前、カルテは誤字脱字だらけで読めない、注射や点滴の抜去も下手で患者からクレームがくる。

注意しても反省する訳でなく、なぜこんな人が勤続30年なのかよくわかりませんでした。

そんなある日、彼の不注意から病棟で大きなミスが発生しました。
ミスの事後対応に追われた私は思い余って、病棟の医師と看護師長に「彼を辞めさせてほしい」と直訴しました。

ところが二人とも「彼を首にすることはできない」の一点張り。

引用元: ・働く人たちの愚痴スレ-1-



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日頃の態度の悪さは十分承知している、でも彼はそれを上回る能力を持っている、という二人の説明に私は首をかしげるばかりでした。

12: 2/2 2014-04-07 17:29:43
病棟の年配の看護師にこの話をしたところ、「まだこの病院2年目のあなたには話してなかったわね」と説明してくれました。
彼は3年に一度ぐらい、ジサツしようとしている患者さんをピタリと言い当てて患者さんのジサツを防ぐ能力があるのだそうです。何度も患者さんを救っているため、院長も首にできないのだとか。


半信半疑でしたが、次の年、彼の能力を目の当たりにすることになりました。
夜勤で仮眠をとっていた深夜2時、彼から「605号室の患者さんが危ない。カーテンレールのところにシーツか何か、今白いひもをかけたのが見える!頭をいれようとしている」と興奮した様子で病室の実況中継の様な電話がありました。

まさか、と思いながら病室に駆けつけてみると、患者さんは彼が電話で言った通り、カーテンレールにシーツで作ったひもをかけて、頭を突っ込んでもがいているところでした。急いで他のスタッフを呼び、直前で阻止することができました。


後日彼になぜ患者さんのジサツがわかったのか、質問したところ「見える」という返事でした。
突然患者さんのジサツを準備する映像が頭の中に入ってきて、家にいて他のことをやっていても、手にとるようにその映像が見えるのだそうです。

その年、彼は他にも2名ほどジサツをしようとしている患者さんをズバリと言い当ててジサツを防止しました。
2,3年に1回この予知能力が発揮されることから、彼は病棟で「3年寝太郎」と呼ばれていました。


以上です。
スレの趣旨にあっているか分かりませんが、今まで職場で出会った人の中で一番不思議な方でした。

14: 匿名 2014-04-07 18:41:08
ジサツ予防する前に、その人他の患者さんミスでコロしてませんか

15: 匿名 2014-04-07 20:31:52
>>14それが、ぎりぎりのところで大丈夫なミスなんです。。

13: 匿名 2014-04-07 18:14:52
へ~面白い人もいるもんだ


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