657: 恋人は名無しさん 2006/05/24(水) 18:21:17
修羅場未遂だけど、過疎ってるので勝手に投下。 

彼T 当時26歳   私20歳 

Tは趣味でサッカーをしていて、土日は試合や練習で会えないと言われていた。 
でも平日は毎日のように一人暮らしの私の部屋に来ていたし、サッカーの仲間も連れて来たりしていたので、最初はおかしく思わなかった。 

でもだんだん私って都合のいい女?と思い始め、他にも女がいるんじゃないか、いやむしろそっちが本命?とか思って別れた。 
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でもすぐTは戻って来た。何度も何度も別れたのに必ず戻って来る。 
受け入れる私も私なんだけど、女がいるという決定的な証拠もなくずるずると2年以上付き合っていた。

658: 657 2006/05/24(水) 18:24:16
ある日、Tは「携帯を変えた。」と、私の携帯から新しい携帯に電話をかけ、その履歴からアドレス帳に登録した。そして次の日。私の携帯に非通知で電話がかかって来た。

女「あんたTとどういう関係?」
私「Tに聞いて下さい。」
女「Tのところに電話かけたでしょ?」
私「かけてません。(かけたのTだし)」
女「履歴が残ってるんだけど。」
私「私じゃありません。(嘘じゃない)」
女「正直言ってあんただけじゃない。今までにも何回もあった。」
私「・・・(たぶんそれ全部私)」

660: 657 2006/05/24(水) 18:29:50
そんなこんなでとりあえず電話は切って、(正直、どうやって話を切り上げたか覚えていない。)
この後どうなるのか不安に思い、修羅場も覚悟していた。

でもその日、Tはいつものように私の部屋に来た。どうやら電話の事は知らないらしい。
私が電話のことを話すと、視線を空に漂わせながらも、知らないの一点張り。
女からの電話で決定的なのに、それでも私はTが好きで好きで、「そんな女知らない。嫌がらせだ。」という言葉にすがってしまった。

結局その日はエチーに持ち込まれ、誤魔化されてそのまま二人で眠った。

662: 657 2006/05/24(水) 18:34:41
朝方、けたたましいサイレンの音で目が覚めた。
火災報知器が鳴ってる。あわててTを起こし、窓の外を覗いたけど、いつもと何の変わりもない。
実は私の部屋とは正反対の部屋で火事があり、私の部屋からは消防車も煙も見えなかったので、のんきに「故障かな」とか話してた。

Tが様子を見るため玄関のドアを開けると、ちょうど消防の人が階段を駆け上がりながら
「火事です。逃げて下さい。」


Tは逃げました。
一度も私を振り返る事なく一人で。


別れ話に女の存在は必要ありませんでした。
火事の時の逃げっぷりを指摘すると、Tは何も言えず、素直に別れ、二度と戻って来ませんでした。
修羅場を期待された方、すみません。終わりです。

665: 恋人は名無しさん 2006/05/24(水) 18:45:19
そりゃ百年の恋も冷めるわな。

666: 恋人は名無しさん 2006/05/24(水) 18:48:47
こういう時に人間性って出るよね。

引用元: ◇修羅場◇part25



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