415: スペースNo.な-74 2009/12/17(木) 12:50:58
知人の住職の家にお邪魔したら、お孫さんが来てた。 
まだ幼稚園児で、すごく可愛い顔した丸坊主の男の子。 
住職の息子夫婦の仕事の都合で、しばらく預かってるらしい。 
スポンサードリンク


スポンサードリンク
スポンサーリンク


男の子は歳のわりに目茶苦茶礼儀正しく、私に座布団とお茶とお菓子を出してくれた。 

話してて「大きくなったら何になるの?」と聞いたら
「僕は、おじいちゃんみたいなお坊さんになるの!」とニコニコしながら言う。

最近は生臭坊主も多いが、ここの住職は本当に良い人で、
近所の人や檀家さん達から尊敬を集める人物。
そういうのを見て憧れたらしい。


「もうお経も出来るんだよ!」と読んでくれたが、一字一句間違わず立派なものだった。
住職は「これから大きくなって、なりたいものが変わる事もあるだろうけど、
やっぱりこう言ってくれると嬉しいですよ」とニコニコ。

二人の笑顔がそっくりすぎて、なんか温かい気持ちになった。
立派なお坊さんになってくれたらいいなあと思う。

引用元: あなたの心がなごむとき~第53章



●「鬼女はみた」な体験談募集中!詳しくはコチラ!!●


スポンサーリンク