651: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/21(日) 12:04:41
ある日の昼下がり、うちの三軒となりの家の前に、いきなり一台のタクシーが停まった。
運転手はその家の二階に土足のまま駆け上がると、
窓からその家のコタツを布団ごと歩道目がけて放り投げた。
(当然人がいないことを確認して)
運転手はその家の二階に土足のまま駆け上がると、
窓からその家のコタツを布団ごと歩道目がけて放り投げた。
(当然人がいないことを確認して)
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(45)